OPとEDタイトルでサントゥールの演奏を担当した放送大学の番組「世界文学への招待(’22)」が放送されます。
野崎歓先生と阿部公彦先生らによる、様々な国の豊穣な文学の世界へのいざないです。
タイトルバックでは、それまで5本だったペルシア古典楽器「タール」の弦に
6本目の弦を付け加え改良した20世紀初頭の音楽家ダルビッシュ・ハーンの作品をサントゥール用に編曲して演奏しています。