イラン・ペルシア古典音楽Duoコンサート
〜ピアノと太鼓の故郷をたずねて in 京都〜

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 現在のイランにあたる地域はかつてペルシアと呼ばれ
奈良時代から日本とシルクロードで結ばれた国でした
ピアノの祖先ともいわれるサントゥールや、
指で弾く打楽器トンバクの神秘的な音色には、
日本人の感性にも響く情緒があります
 しばし日常から離れ、生演奏を聴きながら、
 古のペルシアへの小旅行に出かけてみましょう
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日程:2024. 9. 22. (日・祝) 開場14:30  開演15:00
会場:京都・紫明会館(国登録有形文化財)3F講堂

料金:前売り 一般 3,000円 / 学生・小中高生 2,500円
/ 当日 3,500円(売切の場合販売なし)
出演者:
サントゥール 岩崎和音
トンバク・ダフ 蔡怜雄